ぎょうざが食べたい(解決編)

Diary

2025年9月20日 20:35

この前から、ぎょうざが食べたかった。予告通り、木曜に作って食べた。私は普段、基本的に肉を食べていないので、肉の餡ではなく、市販のポテトサラダに鮭缶を混ぜたものを包んでみた。焼きサモサみたいなイメージ。なぜだか今回、上手く焼けた。鉄のフライパンをかんかんに熱したのがよかったのだろうか。そして、オリジナル料理のわりに結構美味しかった。醤油とディジョンマスタードで食べた。ポテトサラダのマヨネーズが若干、くどかったから、じゃがいもを処理するのが面倒でなければ、マッシュポテトからやるほうがいいかも。母の作るうちのポテトサラダはあまりマヨネーズが入っていないから、少しとっておいて次の日にぎょうざをやるようにしよう。タンパク質は、鮭でなくツナでも最悪いいとは思うけど、コクが足りないのではと思うので、高いけど鮭を推奨します。鯖はどうなんだろう。代わりに明太子でもよいでしょう。アンチョビも面白いかも。

最近、色々なことが起こり、どこからnoteに書いて良いやら分からない。結局なにも書かないのが一番ましかもしれない。でも、かいつまんで書いてみよう。

目次

  1. マニキュアの愉しみ
  2. ハズレのレストラン
  3. 素晴らしいフラットホワイト
  4. 困ったなあ

マニキュアの愉しみ

昨日、爪に薄いモーブピンクのマニキュアを塗ったら若干黒ギャルっぽくなっておかしい。夏の日焼け肌に白めのマニキュアを塗るとこうなるのか。
爪に色を塗るのは面白い。服と合わせるのも楽しい。服とあんまり合ってなくても、それはそれで楽しい。お絵かきのようだ。うまく塗れないのだけど、それはそれで良い。肌に付いたものは後でお風呂で綿棒で擦るととれることがわかった。その後見てみると、なかなか我、上手に塗れているではないか。というわけで適当ネイルにハマっている。

ハズレのレストラン

今日は秋から履くワイドパンツ2本の裾上げをしてもらうため街へ行ってきた。お直し代は、結構高かったのだけど、パンツの裾上げは何回か自分で挑戦して、上手にできないことは知っていたので、プロにお任せした。綺麗にやってくれた。ありがたい。待っている間に行った、ビーガンオプションもあるレストランは、完全にハズレのお店。入った瞬間、すごく店内が蒸し暑くて、きっと空調が壊れていたんだと思うんだけど、出てきた食べ物もほぼ皆んな(作り置きと思われるもの全部)食中毒になりそうなすえた匂いがしたから、体のためにだいぶ残すことになった。ちなみに最初に出てきたスープはぬるかった。ずっと気になっていた店だったので、行ってみて、ダメだとわかったのでまあよかった。もう二度と行かない。高い授業料を払ったこととしよう。入って、生ぬるい空気がしたのと、椅子がガタついたのと(隣と変えたけど一緒だった)、その他もろもろ、気になるところは複数あったので、そういう感覚は大事だとわかった。今度からは気をつけようと思う。

素晴らしいフラットホワイト

がっかりした気持ちをひきずりながら、その後、カフェにも行ってきた。こちらもずっと行きたいと思っていた店。私はフラットホワイトが好きなのだけど、大阪と京都で飲んで、地元にはないのかと調べたら出てきたお店。やんちゃそうな若いマスター(若いといっても同い年くらい)が作ったフラットホワイトは芸術的なルックで、思わずため息が出た。ラテアート完璧かつ、水色のふっくらした湯呑みみたいな器に、こんもり盛られていたフラットホワイト。忘れられない!あまりに素晴らしくて写真を撮るのが躊躇われたから、写真は諦めて、すかさず飲む。まるで茶道。ミルクふわふわで、ミルク味多め、エスプレッソは控えめで、優しい印象のフラットホワイトだった。一緒に食べたキャロットケーキも大変美味で、お店で作っているそう。
ちなみに、たまたまカウンターに通されたので、マスターと色々喋ってしまい、楽しかったのだけど(もっといろいろ聞きたかったけど混んできたのでやめた)きっと顔を覚えられたから、今度行く時は恥ずかしいな、と思っている私である。帰りにケーキを4つも買って(いくらでも買ってくださいと言われたので遠慮なく)、友人夫婦へのお土産と、家へのお土産にした。

困ったなあ

最後にもうひとつ。困った話。
私はなぜか職場でパソコン・システム系のお困りことが発生すると、だれかれ問わず相談を受けて、自分の経験と知識から分からない場合は、システム管理の部署に電話する係をだいぶ前から担っている。オフィシャルでなく、自然とそうなっている。これは、不思議なことに、前前職からずっとそう。なぜなのか分からないが、システムエンジニアの方たちと話すことに全く抵抗がない。むしろ好き。抵抗がある人もいることは知っている。特に機械関係が苦手な人は嫌な人もいるだろう。自分には理系の知識はほぼないのだけど、とにかく話すのがしょうに合っているよう。特定の専門分野を持った、尖った知識をもつ人と、そのことについて話す、もしくは教えを乞うのが好き。おじいさんやいとこは工学系、戦争でしんだおじいさんのお兄さんは医学系の学生だったらしいが、結構文系も多い家系なので、家系は関係ないようにも思う。心理士ともこの話をした気がしている。後で心理面接の記録を見てみよう。

※心理面接の記録、これだった。私自身は満遍ないタイプ。突出した知識がある人は自分と真逆のタイプであり、逆のタイプの人が好きらしいとの分析をしてもらっていた。

試験受かった。花粉症が始まった。|やむやむ
雨なのに。 朝大きなくしゃみが何度も出た。鼻水が止まらない。どうやら、花粉症の季節が始まってしまったようだ。 3月は鬼門 正月に目標を立てた。つまり、内科を再び受診して、浮腫を取る漢方をもらおうと決めていたのである。以来、内科にかかろう、かかろうと思っていたが、ついに今日かかることにした。内科にかかると体重を測ら...


そうであるので、時々電話をして、しどろもどろに状況を話すと、彼女ら/彼らは優秀かつ優しい人たちなので、親切に教えてくれる。電話しすぎて、きっと名前を覚えられていると思う。そのなかでもNさんとIさんにはよくお世話になっていて、他の人にも、困った時はIさんに電話すればいいよと勧めたりしているのである。
この前もIさんにプリンターの件で問い合わせをして、なんとか協力をえて、解決をしたので、ありがとうメールを送ると、「○ジゼロックスのプリンターの件はこれからはやむやむさんに聞きますね!」とメールが返ってきたので、「なんでもお申し付けください!」と答えたところ、「じゃあ今度そっちに行く時に美味しい店おしえてください☆」(彼らは別の地域にビルがありり、そっちで働いている)的なことを言われ、目がしろくろ。「おいしいもの食べに行きましょう!」とこたえざるをえず、え、私は電話でしか話したことない人とご飯を食べに行くのか?となっているのである。ま、おたがい社交辞令だったのだと思うのだけど・・・・・・うん、多分、社交辞令だと思う・・・でも私社交辞令あんまり分からないのよな。そういうちょっとおバカな性格なのだ。困ったさんのカレーライスになっているのでした。
その後、その部署に在籍したことがある人に、Iさんがどんな人かと聞くと、「眼鏡をかけた優しそうな人」とのこと。流石に、「既婚なのか未婚なのか」とは聞けなかった。どうするべきなのだろうか。いよいよとなったら職場の姉さんたちに相談するか。

そんな季節の変わり目。夏、終わったのですかね?秋、始まるんですか?
そうだよね、朝、とても涼しいもの・・・。夜も、冷房いらなくなってきたもの・・・。気持ちがなかなか追いつけないが、ぼちぼち行きましょう。

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