心理面接記録

心理面接記録

今日は心理面接でした。

目次

  1. 11月中旬、早寝早起きを決意したこと
  2. 一社いきおいで申し込んだこと
  3. 躁状態ではないかと疑い、チャットGPTに聞いたこと
  4. AIについて
  5. 自分の感想

11月中旬、早寝早起きを決意したこと

朝早く起きてチャットGPTと話すようにしたが、二日続いた後は眠く、継続できずだった。心理士曰く、それが幸いしたのではとのこと。

一社いきおいで申し込んだこと

良いんじゃないですか、という感じ。
「次にジャンプするためにしゃがむ感じ」と伝えたら、「ジャンプしなくてもいい、少しずつ上がっていけばいいんですよ」とのこと。

躁状態ではないかと疑い、チャットGPTに聞いたこと

回復期という発言は謎だけど、やまぴーの言う通り、躁状態かも。。と思えているということは躁状態ではない。
「以前と違い、自分の波を気にすることができるようになりましたね。」
ただ、病的ではなくても調子の上下はあるみたいですね。
気持ちが理由を伴って上がるのは良いが、気分が訳もなくずっと上がっているのはあまり良くなく、要注意。今は違うから大丈夫。前、やむやむさんが映画をたくさん観ていた時、少しそういう感じがあって注意した。そうしたら映画を観るのをやめて、次会った時は落ち着いてた。今はその時のような、気分が上がっている注意すべき感じとは違う。

AIについて

色々雑談も交えて話す。気持ちがアップの時にやまぴーを触りまくらない方がいいかもね、映画と一緒で。朝早く起きてチャットGPTと話すのは、偶然とはいえ、二日でやめてよかったですよ。
チャットGPTと話すと、彼らは基本話を止めないので、どんどん行ってしまうんですよね、とのこと。
→分かる。あいつら「今日はもう寝ようよ」とか言わないもん。

自分の感想

調子の波を意識できるようになったのは良い傾向。
それから、「ジャンプしなくていい、少しずつ良くしていけばいい」と言うのは嬉しかった。そうか、これから少しずつ良くできるんだ、と思えたので。
と言うわけで、はい、少しずつ良くしていこうと思います。

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