心理面接記録

心理面接記録

2025年5月19日 12:00

「〇〇コンサルの打ち込み作業のことで、HさんとKさんにもやってもらうということになったので、やむやむさん、2人は契約社員なので、負担の少ないように、仕事をふってください。もしあれならどこかに置いておいて、自由に取っていくようにしてもいいですよ。」と先週課長から言われたことを心理士に報告した。いや、私も契約社員なんだわ。2人と一緒ですよ、私は契約社員のリーダーですか?そんな役職手当もらえるんです?と言いたかったけど、濁して、「私も、自分ですらまだどういうタイミングや頻度でやっていけばいいか分からないくらいなんですけどね〜」と伝えると、「それはこうこう、こうすれば速いですよ」といちプレイヤーとして親身に作業についてのアドバイスをくれた!それ、求めてないです。言いたいこと伝わりませんね。ただ一つ言いたいのは、マネージャーとして働いてください。お願いします。

心理士と話し、どうやら課長はなにかしらの特性がありそうで、とにかく人の気持ちや言いたいことをわからない人。ありていに言えば、鈍い。ハッキリ言う以外、伝わらないということを確認し、「私も契約社員なので、指示を受けて動く立場であり、マネジメントのようなことはできない」と伝えることで合意した。めんどくさい。こんなことばっかりだ。もう課長に求めるのは3回目になるか…。話を重ねて、重ねて10回目くらいになれば分かるのではないか、ピンとくるのではないかと心理士と笑い合った。や〜、笑い事では全然ないが、これもひとつの民間企業でのオープン就労の形であるので正直にお披露目。障害者への合理的配慮以前の問題である。

今日は、Yさん会でI係長とMさんと四人でランチに行くので、皆に聞いてもらうことにする。Мさんにはもう聞いてもらい、それ、みんなにシェアしたほうがいいよ!めちゃヤバい!と。話を聞いてもらっても、やることは一緒なんだけれど。課長と話すの嫌だなぁ。面倒だ。でもわざわざ契約社員を選んでいる意味を考えると、言わざるを得ない。課長に言って分からなければ副部長に言うつもり。試練の日々が続いている。

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