心理面接記録

2025年9月29日 12:15

久々にエクセルシオールに来た。体感、三週ぶりくらい。
リベイクしたアップルパイとアールグレイ。うまい。秋のおやつタイム。
ベースは半袖だけど、室内でカーディガンを羽織る時間ができた。そんなこんなで、着々と秋になりつつある。

目次
心理面接
秋のバラ

心理面接

今日は、心理面接だった。色々と話したんだけれど、あまり「繋がりよく」覚えてない…。うん、連続的に思い出せない。
でも、適当を話したんじゃなくて、むしろ、いつもと比べて、”芯食った話”をした。ぶつ切りで繋がりは悪いけど、忘れないように書いておこう。

人との関わり

人との関わりの話。話すスタイルとして、私が「意見を言う上に、相手に合わせるので、と言うか、相手に合わせる上に意見を言うというのが適切か、それが魅力なのかもしれないですね。」と言われた。
相手に合わせるタイプの人はそんなに喋らないのが一般的なので、私は少しスタイルがユニークなのかも、的なことも言われた。

→→相手に合わせる上に、意見も言ってくれる存在・・・。味方のように、応援してくれる存在のように、相手からは思えるのかしらと思った。元夫はそんな感じだったのかなとも。

“変な人”に好かれる

Cさんのような、相手の気持を読めない人に好かれる、”変な人”に好かれるというのには同意された。自分も変な人だから？心理士としては、そうではなさそう。餌食になる的なニュアンスを言われたような…。そして「反応が良い」ので、相手からは話しやすいのだろうとも。「反応が良い」は心理士からはよく言われる。それから、前職の先生からも、「リアクションが良い」と言われたことがある。ニュアンスは少し異なるが、似たイメージを持つ。

無理をして話している

私が「無理をして話しているのに、無理をしていると分からない人が多いかもしれない」と言われる。また、「無理と分からない人に好かれてしまう（Cさんしかり）で、結果、私が無理を重ねてしまう。付き合いが長く続くと辛くなる。」
時々、私が相手に合わせていることがわかる人がいる・・・。
無理をしていることがわかる人と付き合うといいかもね、そうすれば、無理をさせないようにしてくれるかも、と言われる。そうかぁ。そういう友達の顔が浮かぶわ。向こうはマイペースで、でも実はよく見ていてくれていて、私も自然とマイペースになれる相手。しかも、お互い気持ちが良いと言う不思議な相性。そして、前向きな気持ちにもしてくれる。

相手に合わせてしまう理由

相手（例えば元夫）は、やむやむが無理して合わせている時間を知らないので、意見を言うと、いきなり感情的になったと思うのかも。無理して相手に合わせる時間を控えめにして、自分を出すといいかも（的なことを言われた。）ただ、やむやむさんはあまり言えないんですよね、嫌われたくないから？「嫌われたくないです」。
あと、幼いころから、家で母が父にグチグチ言うのが本当に嫌だった。そういう夫婦にはなりたくない、そういう”おんな”にはなりたくないと思っていたので、あまりパートナーに（相手に）意見を言えないのかも。話していて気づいた。
依存できそうな人に、依存してしまうところがある気がするという話も、最後に少しだけした。Iさんにも、少し依存していたように思う。

母と元夫の似ているところ

あと、母は相手の気持を読まない方なので、感情的にサポートしてくれてないように感じるのではないかという話も。母は事実ベースで話し、感情ベースで話さない。私を傷つけても、当然気づかない。なぜ泣いてるの？分からない、っていう顔をする。私が母と暮らしていて、感情面のサポートは全然感じないことについて。
私は元夫ともそうだった。正直、そういう人（感情、気持ちが読めない人）とは、一緒にいる意味が分からない。感情面では。一方、物理面では、一緒に行動できるから、行動範囲が広がるとか、経済的に助かるとか、メリットあるんですよ。でも、感情面では、一緒にいる意味がないと思っている。そして、それは、私にとっては、一緒にいる意味がないってこと。母、元夫。2人は、ロボットみたいな人。言われたら言われた通り行動する。入力したとおり。でも、言われなければやらないし、相手の気持ちを読んで、自分から行動するとかは、ないので。まるで、AIみたいなもの。一緒にいる者としては、むなしい。コンテクストが低い文化圏の人みたいな感じなのかな。
そんな感じでした。記録おわり。

秋のバラ

秋のバラを見に行こうと思っている。春に行って、薄い薄いピンクで、すこし青めいたやつ、名付けて幸薄ちゃんが好きだった。たぶん、名前があるんだと思うから、再会しに行きたい。ほかにも素敵なのがあったし、匂いもたくさん味わいたい。近くのカフェにもまた行きたい…。
早くすっきり咳が治りますように。皆々様も風邪などに気をつけてね。