2021年9月21日 18:25
こんばんは。
今日は暇だったので、散歩に2回出ました。
1回目は朝食後行きました。
スーパーに寄ってクリームとプリン、
ドトールによってカフェラテを買いました。
ドトールのカフェラテは苦くて美味しいので、
最近ハマっています。
2回目は午後、昼ごはんの前に行きました。
ファミマでサンドウィッチと冷凍のフライドポテトを買い、
うちで昼食にしました。
最近フライドポテトが食べたくて、何度かモスバーガーに
行こうかと考えたのですが、ちょっとだけ遠いので、
ファミマの冷凍フライドポテトで我慢しています。
揚げたてのフライドポテトとは違うのですが、味は美味しいです。
でも食べた後ちょっと胃もたれがします。
友人とラインをしていて、スイス人夫と結婚している日本人妻の
イラストエッセイみたいなサイトを見ていました。
スイス人夫がかなりの偏食で、魚はほとんど食べられず、
出汁と醤油も食べられないとのことで、
妻はその好み(お子様ランチ的な好み)に合わせ、太ってしまい、
生まれてきた子供(次子)も偏食で
魚と肉は食べられない
という地獄のような内容でした。
私は食の好き嫌いが少ないので、好き嫌いの多い人(元夫がそうでした)
と付き合っていくのが大変でしたが、それよりもっと大変な例を見て、
トラウマ的にショックを受けました。
好き嫌いは体質にもよるので、仕方がないと思う反面、
なるべく好き嫌いが少ない方が、作る側にとっては楽だからいいことだと思います。
また、嫌いなものを食べさせられるストレスもあるけれど、
好きなものを食べられないストレスもあると思います。
私は今は母と二人で住んでいて、どちらも大体好き嫌いがないので、
満遍なく物が食べられて幸せだと思います。
(ただ、私は前までは料理が好きでしたが今は全然。
めんどくさいなあと思いながら、一週間分のカレーなどを作って毎日少しずつ食べています。)
というどうでもいい話でした。
あまりに偏った食事の好みは恐ろしい、という感想です。
食の好みは根源的な欲求と関わっているだけに、
あまりに我慢しながらの共同生活だと、どちらかが嫌になってしまう可能性があると思います。

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