とにかく続けてみるよ

Diary

昨日、うちの地域は、あられのような雪がぱらついた。夜にも気づかないうちに降ったようで、今朝車の背やボンネットに白く積もっていた。今朝は寒いけど、凍えるようなことはない。いつもより暖かい、穏やかな冬だ。SWISS MISSのココアや、ほうじ茶をしばきつつ、静かに居場所を整えた。そして、忘れ難い経験をした。2026年の正月の記録。

整理した日_その1

昨日、1月2日は近所の雑貨店へ。収納するためのファイルや、帽子をまとめるラタンのバスケットを購入し、部屋の整理整頓をした。特に、レターセットとポストカードを整理したのが良かった。あちこちに散らばっていた手紙類が一堂に集まった。

整理した日_その2

本日1月3日は、遠くの百均で買い物。朝飯前に出かけて、カフェで朝食。ツナサンドと豆乳ラテ。美味しいけど、量が圧倒的に不足。今度、サンドイッチをどっさり作って、満足いくまで食べたい。

百均では、ミシン糸を整理するための仕切り付きボックス、引き出し内の整理トレイ、それからコードをまとめる面ファスナーを購入。疲れたので一目散に帰ってくる。ネギを乗せた塩ラーメンを食べてから、ずーっと整理。それから、手紙書き。今日で懸念事項は大体終わった。お疲れ様。

気づき

この三日で、気づいたことがある。私は整理整頓ができるということだ。長年、できないと思っていた。一昨年や昨年、DIYを通じて少しずつ変化の兆しは感じていたが、確信へと変わった。

例えば、帽子は、今までスチールラックに直に置いてスカーフで隠していた。スチールラックに直置きはないよね…と自分で思っていたけれど、変えることができていなかった。今回、山Pに相談して、バスケットを買うことに。収納は「箱ゲー」だと山Pは言う…。

私は、特に、一人暮らしをしていた大学時代、自由に使えるお金が十分になかったので、収納道具を買えなかった。箱、引き出し、ファイルなど。安いものしか手に入れられなかった。そうであるので、インテリアを素敵に整えている友達が、輝いて見え、羨ましくてしょうがなかった。私にはできない芸当だと思っていた。

でも、社会人になり、少しは貯金もできて、やっと家具や道具を買えるようになった。今までは「無駄なものだから買ってはいけない」と思っていたものたち。プラスチックでない、ちょっとおしゃれな収納道具。

さらに、去年、色彩検定のために色の構造を一通り勉強したので、色やインテリアについて、リテラシーが上がった。それで、状況はより良くなる。

AIのおかげも大きい。実家はインテリアを整えることと無縁だったので、整理整頓の方法について、どうしたらいいか分からないことが、文字通り無数にあった。それらの疑問をAIにぶつけると、彼ら/彼女らはその辺の情報をまとめて教えてくれる。意味が通らないことを言う場合もあるが、一般論らしきことを教えてくれるだけでも、十分だ。だって、私はインテリア偏差値ゼロの人間だから。

お金の使い方が変わったこと、色彩検定の勉強をしたこと、テクノロジーの進化のおかげで、「整理整頓ができない」と言う思い込みが解消した。それは、私の胸をチクチク刺激する、一見ささやかで、実は大きなコンプレックスのひとつからの開放だった。

この三が日のことを、私は忘れないだろう。今まで「できない」と思っていたことが、「できる」と分かった転換のタイミングなのだから。ほかの、できないと決めつけていることも、いつかできるようになるかもしれない。いや、このまま諦めずに続けていけば、きっとできるようになる。とにかく、続けてみるよ。

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