一日半ダウンした。明日復活希望。

Diary

2025年2月10日 19:52

一日ダウンした昨日、通院の今日

昨日は一日中ダウンしていた。旅行の疲れが長引いている。今日は午前中病院。珍しくまる一日仕事を休んだ。ちなみにもう一日、3月までに休まなくてはいけない。
病院までバスに乗って行ってきた。心理面接と診察。主治医が病院を辞職するので、最後の診察になった。お礼を言った。「これからも心理と診察を続けてくれたら嬉しいです」と言ってくれた。最後、「お世話になりました。先生もお元気で」と伝えた。留学とか行くのかなとか想像したんだけれど、尋ねたら単に他の病院に移るとのこと。「職場で3年ほど経つので、最近頼られることが多くて負担感がある」旨話すと、「頼られているというポジティブな側面もあるので、そこはバランスが難しいですよね」と言ってくれた。先生が初めて私の話に心からコメントしてくれた気がした、今までは聞いてPCのカルテにメモってくれるだけだったので。先生は私より若いが、自分もプレイヤーとマネージャーの間のポジションで気苦労があったのかな、だから実感がこもっていたのかなと想像する。

心理では最近のことを色々話す。二週連続の旅行で疲れたこととか、仕事のこととか、ここで書いているようなことを。人間関係の「こっちヘトヘト、相手エンジョイ」の傾向のこととか。前働いていたところの女性の先輩が、私と車で二人きりで小一時間話しただけで私を「親友」だと思ってしまったこととか。その一時間は先輩と車で二人きりで、先輩だからとても気をつかって話していたし、話を盛り上げてもいたから、向こうはとても楽しかったのだと思う。しかし私は親友と言われて引いてしまった。小一時間で親友にはなれないでしょう・・・?こちらが気をつかって盛り上げたことが伝わらなかったのもとても怖かった。私は楽しそうにするのが得意なのだと思う。デリケートな人には「ただ必死で合わせているだけだ」と分かるのだけど、非デリケートな人には「一緒に楽しんでいるよう」に見えるようなのだ。もっと感情を正直に態度に表していきたいとも思うが、結構素直に表しているよ、と言われる時もある。デリケートな人にはだいたい伝わっている。非デリケートな人にはいつも楽しそうなお気楽人間に見えるのよな多分。
心理は50分あっという間だった。もっと話したかった。生活記録が、夕飯が書かれてなかったりと適当だったので、母が夕飯のメニューをメールで知らせてくれなくなったためと話す。前は生活記録をつけることを知っているため、毎日送ってきてくれていた。母も疲れ気味、私も疲れ気味なのかもしれない。これからはできる限りマメにつけようと思う。

午後はまた、ずっと寝ていた。

午後はまたずっと寝ていた。メルカリだけは出せたのでその一点はよかった。疲れが溜まっている。明日はできれば復活を遂げて、ジムとカフェに行きたいと思う。実は、子供に書いた手紙に納得がいかなくて、書き直しをすることを弁護士に伝えてペンディングになっている。もう一度下書きを書き直して、清書しないといけない。家だとやる気が出ないので、カフェでやりたいと思っている。これがずっと心に引っかかっていた。明日それが終わればスッキリする。ずっと会っていない子供に手紙を書くのは意外と気を使うし、あとは、元配偶者がそれを読むこと、その上で子供に渡してくれないことも「わかっている」ので、それも書きづらい要因なのかなと思っている。とにかく子供を思っていることを伝えられればそれでいいのだけど、余計なことを書きたくなったり。むう。難しい。元配偶者が内容を気に入らなければいけない気もするし。この前の手紙はそれで元配偶者に嫌な気を持たせる可能性のある文面を入れてしまったので、一旦保留にしてもらっている。
そういえば、先ほどエレカシの宮本さんが、「いい曲でも、そうでなくても、作品をつくって出していく」ということをドリカムの中村さんに言っているのをYouTubeで観た。私も敬愛する宮本さんを見習って、出来の悪いnoteだけど出すことにした。

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