歯医者とMOS

Diary

2025年9月9日 20:00

朝、7時台に起きて、サンマご飯とゆで卵の朝食。洗濯を3回まわす。
皿片付け、植物に水やり、机の上を片付けるために紙類を捨てる。爪切り、床を箒で掃く。洗濯物は、よく乾く。1回目の洗濯物が3回目を干す頃には乾いていた。今日も暑いようだ。

片付け

『JUMP』を聴いて踊った。踊りながら片付けた。鏡台の卓上ゴミ箱をアタのペン立てと入れ替えておしゃれにした。代わりにペン立てには使っていないマグを代用。卓上ゴミ箱だったプラスチックの四角い容器は綺麗に洗って、リモコンをふたつ立てるための容器にすることにした。リモコンよく失くすから定位置にしよう。また、部屋が少し使いやすくいい感じになった。少しずついい感じにしたい。

昼食はそうめんを思う存分食べた。案の定、食後に眠くなり、ソファで昼寝した。そのため、予定より一時間遅く家を出た。外気は熱く、むわっとしている。嫌気がさした。台風が少しは涼しくしてくれると思ったのに、これなのね。残暑が厳しい。
ネットカフェはこの前少々嫌な思いをしたので、やっぱりやめて、まず図書館で本を返し、カフェにて勉強、歯医者、MOS試験という流れで動くことにした。図書館では益田ミリの本などを返す。『女という生きもの』おもろかった。
カフェでは最後のつもりでMOSの勉強をした。といってもパソコンがマックなので、Excelを触れる環境がないため、教科書をざっと見直しただけだ。1時間ほど勉強して、バスで移動し、初めて行く歯医者へ。バスは少し遅れて来た。

歯医者

神経を以前に抜いた歯の詰め物が取れて、歯が欠けたようになっていて(実際は欠けてはいなかった)、食べ物が詰まり、しかも噛むとなんだか痛い。ということで、詰め物をいったん取って、詰め替えてもらった。神経を抜いているから、麻酔はなし。振動は感じるが、痛くはない。神経を抜くってそういうことなんだな、と思う。歯を大事にしたいのに、神経を抜いた歯は、もう感覚がないのだ。少し悲しい。
詰め物の奥は虫歯が広がっていたので、削ったそうだ。わたしの可愛い歯がまた削られてしまった。神経を抜いているのに、噛むと痛いのは、歯茎が腫れているからとのこと。
この歯医者さん、驚いたのは、治療中に何度も口内を写真で撮ってマメに歯がどうなってるか見せてくれ、どうなってるか、これからどうするかの説明が非常に分かりやすかった。清潔感も合格レベルで、良い歯医者だと思った。
初めての場所に行くのは緊張するが、なんとかクリアした。また全体を見てもらうため、2週後に予約。実は、写真が欲しいなと思ったけど言えなかった。自分では自分の歯なのによく見えないじゃないですが。神経を抜いたことも忘れていたくらいだ。神経を抜いた歯は、今回は詰め物で勘弁してくれるらしいが、いつか被せ物をするときが来るかもしれないらしい。うわー、悲しい。

歯医者が無事おわり、駅までバス移動。少し時間ができたので本日二度目のカフェ時間。また教科書を少しだけ見直した。もういいと思うんだけどなあ、と思いつつ、心配は拭えないので、何度も見直している。
まあ、落ちてもまた受ければいいのだし、リラックスして行こう。

MOS Excel 365 Expert受かった

試験会場からうちに歩いて戻ってきて、グリーンカレーの夕食を食べた。イナバ食品のレトルトのカレー、肉が入っていた気がするけど、食べてしまった。おいしかった。今はリコリスのお茶を飲んでいる。甘くて美味しいぞ?!友人からは「口に合わなかったらごめん、わたし苦手だった」と聞いていたが、悪名高きサルミアッキの原料、わたし好きかも。
Excel 365 Expertは、受かった。試験が終わった時、落ちたかもしれないなと思い、天を仰ぎながら結果を表示させたが、受かっていた。結構ギリギリの点数だった。727点。合格点は700点。7月初旬から2ヶ月、ほぼ毎週末、毎回1,2時間は勉強したから、16〜18時間くらいか?勉強して、この点数でした。
受けてみて、模擬試験よりずっと難しかった。何度見てもわからない問題がいくつもあり、それらは考えても全く駄目なので諦めた。その中に、見たことない関数もあった。それらは、捨て問だったのだと思う。教科書を一通りやり、基礎をマスターしていれば、受かる系の試験なのだと分かった。今度元同僚Aさんも受けるので(9月なんにちかまでにMOSには有効期限ができる。そのことを同僚Hさんから聞き、Aさんに伝えたら、Aさんも受けることにしたのです)LINEしたところである。とにかく受かってよかった。明日はゆっくりしようかな。

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