2021年9月7日 19:18
A型事業所、見学に行ってきた。ナカポツのNさんと一緒に。
穏やかでほんわかしたムードが漂ってて、良さそうなところだった。
1日に4時間、つまり週20時間いくことは決まっているが、
いつ出てきても大丈夫で、毎日来る時間が決まってなくてもいいとのこと。
いわゆる残業を求めることはないが、時間が過ぎたら全てではないが残業代はでるとのこと。
和裁に必要な道具は貸し出してくれるとのこと(これは意外だった)
雰囲気はなかなか良さそう(だいぶ緩そう)だった
から、年内就活やってみて、全然駄目だったら、そこに入ろうと決めて、
Nさんにもそう伝えた。
「視野に入れるっていうことで大丈夫ですよー」とのこと。
今日はハロワへ。
会社の名前が公開されてない求人の求人票を出してもらったり、
一般雇用の会社への就活についても聞いた。
申し込むとき(紹介状を書くとき)にハロワから電話をするんだけど、
「障害のあるひとです」とさらっと伝えてくれるらしい笑。
それは無理、駄目ですと言われる場合もあるんですよね?と聞いたら
「それはあまりない」と言われてホッとしました。
でもその後落とされることもあるんだろうけど、、。
求人を広く広く見て、たくさん応募するより、
一つ一つにしっかり向き合って就活した方が経験上うまくいく、と
ハロワのNさん。
その助言もあって、とりあえず一見、独立行政法人で、
障害者や高齢者の就職を支援している機関のパートを受けることにした。
家から近いし、なにより、障害者を支援するというのが、自分が障害者となった今、
すごく大事なことだと感じるようになったから。
あと、前職が国家公務員もどきみたいな職だったので、
雰囲気も合ってるんじゃないか(企業も欲しいんじゃないか)とハロワのNさんが
言ってくれたのでやる気が出たというのもありますね、、。
一般の求人だから障害持ちで応募するのはドキドキだけど、
やってみないと分かんないし、ね。
あと、10月から12月頃にかけて、独立行政法人とかやや行政色のつよい機関から、
来年4月から1年間の求人がたくさん出てくるよ、とのこと。
それも気になるなあ、、。要チェックですね。
というわけでナカポツのNさんにも報告した。
就活は自分のペースで勧めてください(ちょいと放置気味か、、?)
見学や面接にも付き合いますからね、また連絡してくださいとのこと
Nさんはたまに求人を紹介してくれて、あとはこんな感じ。
付き添いますよっていうスタンス。
でも心理士がいうには、ナカポツの人が付き添うことによって、
この人はナカポツに所属している人で、サポートを受け取ることができる人だ、
と思われるし、本人とコミュニケーションが取れなくて困っても、
ナカポツの人がいるという安心感を採用担当者に与えることができるんだそう。
ナカポツ、偉大、、。
というわけで連日になりますがハロワに明日も行ってきます。
紹介状を書いてもらうのと、履歴書と職務経歴書を見てもらってきます。
あと病気についての説明も見てもらいます。(会社に電話するときに必要だから教えてくださいと言われて)
今、急いで書きました←
あとスーツは今週金曜日に買いに行くことに。
服装で落とされたら悔しいよなと思いまして。
ではでは、後はダウンタウンのトークなどをYouTubeで聞いてリフレッシュします!
私が就活で元気なのは今のうちだけかもしれないので(笑)みなさん乞うご期待です☺️笑

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