春の土用

Diary

最近は過ごしやすい気候で、外を歩くと気分がよい。今朝も二駅分、30分歩いた。汗ばまないくらいの気温に、体に当たる爽やかな風、少し曇っていて日光が眩しすぎない。なんていい季節だろう。大好きなエレファントカシマシの宮本さんは、ご自分の誕生日も初夏だけれども、前に、新緑の季節が特に好きだと言っていて、桜の季節は格別に好きというわけではないと。それは、桜の歌を出した時のインタビューであったと記憶している。宮本さんのそういう率直なところが好きだ。

最近は、物を売ったり、買ったりしている。不用品を主にメルカリで手放して、ずっと欲しかった物を新品中古問わず買っている。要は、物の出入りが激しい。循環させてリフレッシュしているような感じだ。

それから、自覚はなかったが、しゃべりたい欲が強いようで、先日は同僚と仕事の帰りに数時間、喋り続けた。少し冷たい風の吹いている春の夜だった。エネルギーが有り余っているのか、不満が溜まっているのか。どちらもあるだろう。一回り年下の同僚とは馬が合う。たくさんの抱えていた四方山話をして、すっきり。私たちは共通して声が大きい。お酒を飲んでないのにね、お互いのびのびと育てられたのだろうねと、笑い合った。

今、「土用」と言って、春から夏への移行期とのことで、漢方の世界ではあまり無理をしないのがよい期間。群ようこさんの漢方についてのエッセイで知った。私もあまり無茶をしないようにと思っているのだが、物を買ったり、手放したり、出歩いたり、裁縫をしたりと、割と忙しなく過ごしている。天気が良いし、出歩かないのがもったいないような気がして。

ゴールデンウィークはきちんと休ませてもらえそうで、ごくごくのんびりと過ごしたいと思っている。デザインのコンテストに応募したいとは思っているが、やる気もアイデアもあまり出てこない。アイデアが熟すような気配はない。夏に向け、開放的になっており、一方では身の回りを片付けて新しい季節を迎え入れたい気分になっている。ああ、躁に傾きすぎないといいな。無理しないように、一方でエネルギーを適度に発散して、良いバランスで過ごせますように。

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