気を紛らわすこと

Diary

先日、白のリボンタイのブラウスを着ていたらとても褒められた。リボンタイを着ているといつも褒められる。「今日、なんかあるんですか?」みたいに声をかけられたりとか。いつも飾り気ない格好をしているから、新鮮なのだろう。私としてはリボンタイだから何ということはなく、着づらいとか窮屈とかそういうこともないし、普通の襟のシャツと同じ気分で着ているが、どうも周りは気になるらしい。自分の認識には全くなかったが、リボンタイと言うものは、一般的に「きちんと」して見えるということなのかもしれない。

あさんぽを今週はやってなくて、むしろ、朝カフェをしている。雨っぽかったり、仕事がパンッパンでなくなったし、ストレスや気になりごとと戦う必要がなくなったりというのもあるかも。ただ、歩くほうがメンタルが明らかに良いので、実際は歩いたほうがいい。ただ、歩くのと同じくらい、コーヒーとクッキーでゆっくりする時間も必要なので、たまに朝カフェをしている。早く出てくると、ざっと1時間くらいゆっくりできる。メモを取ったり、予定を見たり、生活記録を書いたりしている。

数年前、noteを始めた頃の記事を読んでいると、自分は元気になってきたのかな、と思う。一方、ただ仕事に気を取られて気が紛れているだけなのかなぁとも思う。両方なのだろう。人生は別に大したことはなくて、気を紛らわすためにいろいろなことをしている。私は集団の中でも時に孤独を感じるタイプで、むしろ一人でいると嬉しくなってくるような奴なのだ。私には、特に大した人生なんて望めないだろう。

一人しか通れない薄暗いチューブの中を、ただ匍匐前進で進んでいく人生(ダ・ヴィンチ・恐山の言葉)だと思っている。悲観しているのではない。ただ、意識して楽観的にならないようにその言葉の現実味を感じながら、信じながら生きている。遅々としたスピードだとしても、前には進んでいると思いたいわ。

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