今日は暑いらしい。白のLLBeanのTシャツに、ユニクロのクリーム色のワイシャツを羽織り、ネックレスをして出てきた。
連休が明けて2日たったが、休み中ゆっくりしていた分、仕事でヘトヘトになってしまい、夜布団に入るとバタンと寝てしまう生活が続いている。例え、早く寝て起きても、まだ寝足りないみたい。
「私なんて」とデフォルトで思っていると以前に書いたが、それは特に疲れているときに出る感情のように思う。仕事が終わって夜の時間にそういう気持ちになることが多いことに気づいた。前に心理士になぜその感情「私なんて」が出るか聞いたところ、幼い頃、がんばっても褒めてもらえなかった経験が影響しているのではと言われた。
裁縫していると「私なんて」という気持ちや、自分の過去にした残念なことがどんどん浮かぶ。不義理とか、恥ずかしい質問、的外れな回答など。だんだん、自分を責めたいような気持ちに。
実は、裁縫中は、リラックスとは程遠く、申し訳ない、私のような人間が、と思うことが多く、頭は忙しくいろんな引き出しを空けては、ズカズカと心に上がり込み、内部からチクチク刺してくる。スマホを置いて手を動かすことは一般的に良いことのように思うが、スマホをひたすら触って音楽を聞いたり動画を見たりするほうがよっぽど頭がからっぽになる。外部の刺激に反応して、心をのぞき込む余裕がないのだろう。
裁縫中のリラックスと遠い状態を考察してみる。以前に、偶にヨガを習いに行っていた。一定の時間、ヨガをすると、最後の虚空のポーズ(仰向けで大の字で横たわる)で頭が空っぽになって、スッキリ、かつホッとする気持ちを味わった。一方で、胡座をかいて単に瞑想をする時には、いろんな気持ちが沸き上がっては消えていく感じを味わった。これがマインドフルネスなのかな。裁縫をしている時は後者に近くて、心の引き出しを次々に開けることで、気持ちの棚卸しをして整理しているということかもしれない。過去のこと、特に恥ずかしいことを思い出すことは本当に嫌で、それは「マインドフルネス」のような良さげな状態とは程遠いように思う。でも、それが、整理整頓になっているとすれば、長い目で見て、良いことだろう。
他のことに気を取られて、心から目を逸らせ、その整理整頓を怠るなら、精神の器の小さい私はすぐにぱっつんぱっつんになって、いつかパンクしてしまうだろう。小さい部屋の掃除をしなければ、すぐに散らかってしまうようなものだ。
また、ここに、こうして文章を書くことも、パンクを防ぐことに一役買っていると思う。実際、私は過去に何回かパンクしてしまっていて、もう二度と、そうなってはいけないと思っている。このブログが続いているのも、読んでくれる方がいるからであり、紙の日記ではここまで続かなかったはず。いつも、読んでくださる方には感謝しています。ありがとう。


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